■2011-07-

■プラバスタチンNa 平成19年(ワ)第35324号 特許権侵害差止請求事件


コメント: プロダクトバイプロセスクレームは製法に限定されるか、が問われた事例。 今回は限定して解釈された。おそらく今後もプロダクトバイプロセスクレームの権利行使(製法は異なる)が上手くいくことはなさそうな印象。 今回はOA応答時に物クレームを削除しているため特に難しい。 原告は請求項1は「製造方法を考慮しなければ構成の特定ができないというものではない。」と述べている。
本件の控訴審が大合議で審理されることに決まったらしい(2011/7/26日経新聞)。
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徳重大輔


Author: 徳重大輔

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