■結晶特許において29条の2の拒絶審決が取り消された2事例


<判決紹介>
平成25(行ケ)10285号、第10286号 審決取消請求事件


コメント
引例の技術内容の認定に誤りがあると判断された。 ☆


抜粋
・平成25(行ケ)10285号、第10286号 審決取消請求事件
・平成27122日判決言渡、知的財産高等裁判所第4
・原告: エフ.ホフマン-ラ ロシュ アーゲー
・被告: 特許庁長官
・出願: 特願2007-553501、特願2007-553502
・特願2007-553501の請求項1:
角度で示す特性ピークを
角度2θ±0.2°
10.2°
11.5°
15.7°
19.4°
26.3°
に有する,CuKα放射線を用いて得られたX線粉末回折パターンを特徴とする,3-N-メチル-N-ペンチル)アミノ-1-ヒドロキシプロパン-11-ジホスホン酸一ナトリウム塩一水和物(イバンドロネート)の結晶多形。




判決文はこちらから
10285
10286
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徳重大輔


Author: 徳重大輔

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