■レミケード米国特許、CAFCが無効と判断

 
CAFC(
米国連邦巡回区控訴裁判所J&Jの関節リウマチ薬「レミケード」の米国特許を無効とする判断を下したそうです。

・連邦高裁も特許無効の判断 J&J控訴棄却、「レミケード」打撃
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180125/mcb1801250500009-n1.htm

Johnson & Johnson Loses Remicade Patent in Appeal Ruling
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-01-23/johnson-johnson-loses-appeal-on-validity-of-remicade-patent


レミケードのバイオシミラーとして、ファイザーのInflectra等がすでに米国で販売されているそうです。
対象特許はUS6284471で、自明型二重特許(obviousness-type double patenting)により無効と判断されたようです。

スポンサーサイト

■コメント:

■コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 

PR


プロフィール

徳重大輔


Author: 徳重大輔

バイオ、医薬、特許関連のブログです。
業界動向や知財判決などの情報をアップしていきます。

SK特許業務法人に勤務しています。明細書作成、特許調査、その他一通りやってます。明細書は抗体関連、調査は無効資料調査が好きです。

お問い合わせはbiopatentblog@gmail.com(@は半角)へお願いします。

QR code

QR

RSSリンク