■ganitumabの日本P3開始(転移性膵癌患者を対象)


医薬メモ: 武田薬品工業()Millennium Pharmaceuticals, Inc.(武田薬品の100%子会社)は、癌治療薬AMG 479(一般名:ganitumab)について、Amgen Inc.がグローバルに実施する臨床第3相試験への参加を決定。 武田バイオ開発センター()(武田薬品の100%子会社)が日本において本試験を開始。 グローバルP3は、約825例の転移性膵癌患者を対象とし、本薬またはプラセボにゲムシタビンを併用する二重盲検比較試験で、主要評価項目は全生存期間(2011.04.14ニュースリリースより) 

♪ AMG 479について: 抗IGF-1Rモノクローナル抗体。IGF-1又はIGF-2IGF-1Rに結合するのを阻害し、腫瘍の発育および浸潤を抑制する。抗IGF-1R抗体関連特許はいろいろな企業が出願又は権利化している。アムジェンの特許はJP4372825US 7700742等。 

♪ IGF-1Rについて: Insulin-like growth factor 1 receptor。受容体型チロシンキナーゼ。
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